御飯を噛んでいる顎
御飯を噛んでいる顎はなんというか「慣性」みたいなもので動作をやめきれず、思いついたことを話そうとしていた舌も半分ぐらい話そうという方向で動きはじめていて、弟に返事しなきゃという気持ちで、そっち方向にも舌がうごきはじめていて、なんだか頭の中が混線したようになり、舌やら顎やらがなんだか統一できてないバラバラの動きをしてしまったその瞬間、下の前歯と上の前歯がクロスするように斜めに交わって、「まずい!」と思ったのだけど、御飯を噛む動作が止めきれなくて、「キュルル」というような嫌な音がして、次の瞬間「バギッ」と上の前歯を噛み折ってしまったのです。こんなことってあるの?って、あったのですけどね。
少し長い治療期間
通常はこの期間は骨の密度と比べてみると、下顎で3ヶ月以上、上顎で6ヶ月以上の「待ち時間」を必要とするのです。よって、インプラントの治療時間は、この「待ち時間」期間を含めると少し長い治療期間の治療法だと言えるでしょう。
歯槽骨が痩せぬよう
その点、入れ歯は面白い。欠点とされているポイントに克服の余地が残されているように思えるからだ。例えば床部に未知の新素材を当てはめた途端、格段素晴らしいものになるかもしれない。歯槽骨が痩せぬようきちんと荷重が向かう構造が発明されるかもしれない。私が示したコストパフォーマンスの式は「得られる成果÷を負うべきコスト(費用+リスク)」だが、成果の方には上がる余地があり、コストには下がる余地がある。