インプラント 歯科医 歯科医院

インプラントの耐久性

インプラントの耐久性を上げる為にも最低でも6ヶ月に1回、最低年2回のメンテナンスが必要です。噛み合わせなどのチェックを行ってもらうということです。耐久性に欠ける要因としては、歯周病などによって土台となっている骨に異常が見られインプラントが支えきれなくなる場合があります。インプラントは虫歯にはなりませんが、歯周病には掛かってしまいます。インプラントが歯周病などにかからないように、メンテナンスを行い、歯のブラッシングの仕方を見直しをしたりプラークコントロールに注意して、自分自身でケアーすることが「インプラントの寿命」の耐久性を数段と長くする事になるのですね。

歯の噛み合わせ

これらの一連の移動・変形は当然ながら歯の噛み合わせを狂わせる。噛み合わせが狂うことによる諸問題を書き出す。・咀嚼の効用が損なわれる(前ページ参照)・審美性が損なわれる-歯列自体の審美性-顔の輪郭も歪む ありゃ、こんなもんか。殆どは「咀嚼の効用が損なわれる」の部分に該当してしまうのだな。整理方法が正しいことが改めて証明された:-)強引に結論付けると、とにかく欠損歯は放置してはいけない。入れ歯・ブリッジならば空間を埋めて歯の移動を防ぐことができる。インプラントならばそれに加えて咀嚼の効用も回復する。

歯科医院

次に調べる方法としてインターネットで地域情報を調べてみることでしょう。インターネットでは最新の治療の方法も載っていますし、歯科医院の評判もわかります。自分の街で探すのであっても歯科医院を比較することは必要です。体験者が身近にいれば、その方から聞くのも良いでしょう。専門家から難しい用語で説明を受けるよりも理解しやすいと思います。インプラントに関しての情報は、自分から積極的に取り組みましょう。そうする事で、納得の行く治療をしてもらえるベストな歯科医院が見つかることでしょう。

インプラントの安全性

改めてデンタルインプラントの安全性を考えてみたいと思います。現在のインプラントは先に述べたオッセオインテグレーション現象を利用した、ブローネマルクシステムが殆どだと思うのですが、この治療方法が臨床応用されたのが1965年、学会発表されたのは1981年だったと思いますが、しばしばあちこちで引用されている「10年以上機能している確率96%」というのは、この臨床応用が開始されてすぐの頃の患者さんのデータですから、いってみれば実験段階の患者さんのデータだということになります。実験段階の手術を受けた患者さんの96%がインプラントの歯を維持することができたのです。これはなかなか凄いことでしょう。ですから、その後ブラッシュアップされたこの治療法を真面目に熱心に学んだ才能ある歯科医がこの治療を行った場合、限りなく100%に近い維持率になることは想像にかたくありません。反面、いくら優れたシステムでも、不真面目に金儲け半分で学んで無責任な治療を行う歯科医がこれを行った場合、悲惨な結果になることもまた容易に想像できます。残念ながら、日本でデンタルインプラントが市民権を得始めたのはここ数年のことか、あるいは「まだ」だという見解も成立しうるような状況ですので、日本の臨床例ではまだ統計的根拠のある長期の数字は示しにくいのではないかと思います。

歯の治療だけではなく

以上のように、歯の治療だけではなく、審美歯科という分野では歯を綺麗にすることを目的に治療してくれるので年齢によって歯が黄ばんでしまった場合のホワイトニング治療や、きれいな歯並びにする治療法も、審美という位置づけになるでしょう。

インプラント自体

インプラント自体は、世界に100から200種類が存在すると言われています。簡単に取り付ける方法もありますが、仕上がった際に違和感があってはいけません。凸凹部分があると構造的に隙間ができてしまって、清潔に保たなければならない部分にバイ菌が貯まってしまう可能性があるからです。

インプラントのメンテナンス

インプラントのメンテナンスで重要なのは、まずは顎骨内へ埋め込む手術の後に、どこまで癒着できるかを本人も意識しておくことです。なにより、このような大手術の割に、患者側が口腔内に関して無頓着な方が多く、小さな切り傷のように平然としている方が居ることが問題です。当然、癒着の度合いを確認しつつ、その後の補綴へと進行するのですが、その際にも顎骨に異物を埋め込んでいるという認識を持っていることが大切です。当然、歯肉と補綴物の隙間の掃除は、他の方式による補綴物と大きな違いはありませんが、やはり個人でのメンテナンスがあくまで清掃作業であることを意識しておきたいモノです。インプラントのような技法でのメンテナンスの大半は歯科医師などの専門医が判断すると考えて、あくまで口腔ケアとして患者本人は捉えておきましょう。なにより患者の出来るインプラントのメンテナンスは口腔内の健康を維持することですし、歯槽膿漏などの歯肉症状はインプラントを埋め込んだ顎骨自体を痩せさせてしまうので、そういった要因は限りなく避けていきたいのです。

いよいよインプラント

いよいよインプラント。これを書いている今現在、正直なところもうインプラントにしようかと決めかけています。だってなんだか良さそうなんだもん。まず、何が違うか簡単に。入れ歯:歯をのっけるブリッジ:歯をぶら下げるインプラント:歯を植えつけるというわけです。のっけるだけとか、ぶら下げるとか、そりゃ弱いに決まってます。がっしりと「植えつける」インプラントの歯は強く美しいです。いえ、「強い」の方はまだ伝聞なのですが、「美しい」は実際確認しました。患者さんでインプラントの歯をお持ちの方がいらして見せていただいたのですが、もうなーんも普通の歯とかわりません。というか、私のどの歯より綺麗でした。殆どそれを見て決めてしまった感じかも。調子良いらしいですし。「植えつける」の部分ですが、一応調べたことをメモ。まず顎の骨に穴をあけて、人工の歯根を植えつける。この歯根の上に目に見えている本物の歯をネジ止めする。えーっ、ネジ止めかよー。なんかメカっぽくなりそうな私。ちょっと外してドラキュラみたいな牙と換装できたりせんかな?

義歯の術式

インプラント治療には、歯科インプラント外科術式・クラウン・ブリッジ・インプラント義歯の術式などの専門的な技術が求められます。この技術は基礎的なものと言っていいでしょう

まだ保険適用外

「インプラント」は、現在の所まだ保険適用外です。画期的な治療法であり、見た目も綺麗になるので注目されて居ますが、まだ一般的に知られていない・普及しないというのはこういった金銭的面の問題があるからのようです。保険が適用されませんので、治療にかかる費用は全て自己負担。治療する部分や治療期間・病院毎によってなど様々ですが、数十万〜の費用がかかるとされています。これは、レントゲンや手術などの費用が全部かかるためであり、避ける事が出来ない費用です。手術に必要な前検査の段階では、費用は1万円〜と低予算ですみますが、実際に治療を開始となると、義歯の種類、本数、状態によっては数百万と言う高額になる可能性もあるので、予算をしっかりたててインプラントは行う必要があります。また、手術後のアフター治療(口腔内検査や定期検査)にかかる費用もありますので、手術費用だけでなく、その後にかかる費用も頭に入れて置く必要があります。しかしながらこういった高額治療のもののほとんどは、病院側もローンと言う形を用意しているパターンがありますので、相談の上、予算にみあった治療を行えるようになっています。インプラントは、保険適用外ではありますが「医療費控除」の対象にはなりますので、確定申告の時期に医療費控除を行えば、治療にかかった費用の一部が、控除と言う形で戻って来るということも知っておくといいでしょう。